妊娠中の便秘には注意!

便秘は体の健康の大敵です。
特に、妊娠中の便秘ほど、体に悪いものはありません。体の中で、場所は違えど、胎児と汚物が共存しているわけですから…。

妊娠中に、便秘になると、食欲の低下に繋がります。食欲がなくなると、妊婦は必要なエネルギー量・栄養分が、妊娠していないときより多いため、栄養失調になりやすくなります。

特に、胎児に栄養分がとられているお母さんの体の具合が、悪くなります。

例えば、カルシウム。胎児が骨をつくるのに、お母さんの体から分け与えていくのですが、お母さんが身を削って分けているため、胎児への影響はなくても、母体が、骨粗相症になる可能性が出てくるわけです。

次に、便秘によって起こるのは、肌荒れ。体の中に汚物を抱えているわけですから、間違いなく、体に悪いです。妊娠中はもちろん、妊娠していないときでも、体が痒くなったり、吹き出物が増えたりすることがあります。

そして、最後に。胎児の居場所が狭くなるということです。母体の中の広さは決まっていますから、便が溜まることで、子宮が圧迫され、狭くなります。また、出産するときも、便が溜まっていると(尿も同様ですが)産道が狭くなるため、浣腸をして先に便を出します。

このように、妊娠中の便秘は、体にとても悪いものなのです。妊娠中でも、薬を処方してもらえますので、便秘にならないようにお気をつけください!

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